「テテの命式、やっぱり不思議なのかな?」
そう思ったことがあるARMYも多いはずです。
韓国の四柱推命(사주/サジュ)では、生まれた年・月・日・時間から「四本の柱(年柱・月柱・日柱・時柱)」を出し、その中にある十干十二支と五行バランスで性格や運勢を読み解きます。
この記事では、BTS V(テテ/キム・テヒョン)の命式だけに絞って、
- 四柱と日主(일주)
- 五行バランス(木火土金水)
- アーティストとしての個性
- 恋愛・相性のヒント
- 2026年(丙午年)の運勢
を韓国式の視点から詳しく見ていきます。
グループ全体の分析は別記事でまとめているので、まだ読んでいない方はこちらもどうぞ。
👉 BTS(防弾少年団)四柱推命分析|メンバー7人の運命と2026年の運勢
キム・テヒョン(V)の四柱まとめ
※生年月日は公開情報を使用しています(出生時刻は不明のため、年柱・月柱・日柱の3本で鑑定)。
- 四柱(年・月・日):乙亥 戊子 乙未
- 日主:乙(木/陰)
- 干支:亥(猪)
- 五行バランス:木2・火0・土2・金0・水2
命式のパッと見だけでもかなり特徴的です。
- 火が0、金も0
- 木・土・水がきれいに3分割
典型的な「ステージで燃え続けるアイドルタイプ」というより、
**「深い内面世界を持つ、ギャラリー系アーティスト」**に近い命式です。
四柱推命では、まず**日主(日柱の天干)**を見ることが最重要。テテの場合はこの日主がすでに「らしさ」を物語っています。
日主「乙木」— まっすぐな大木ではなく、しなやかなツタ
木のエネルギーを持つ日主は二種類あります。
- 甲木:まっすぐ伸びる大木(リーダーシップ・原則重視)
- 乙木:ツタ・草花(柔軟・美意識・サイドから伸びていく力)
テテの日主は乙木。
同じ乙木の日主を持つメンバーにJ-Hopeがいますが、テテの命式は五行の組み合わせがまったく別物です。
乙木は、
- 既存の枠にまっすぐ乗るより
- 「みんなが見落としている角度」から光を取りにいく
タイプ。
音楽・ファッション・写真・アートなど、テテが選ぶ表現やビジュアルが常に「王道から半歩ズレている」のは、まさに乙木らしさと言えます。
五行バランス — 木・土・水だけで成り立つ命式
テテの五行は次の通りです。
- 木 2 — 自分自身・成長エネルギー
- 土 2 — 現実感・責任・安定
- 水 2 — 感情・直感・内面世界
- 火 0 — 表現・アウトプット・ステージの光
- 金 0 — ルール・制限・プレッシャー
火が0ということ
五行の相生関係では、
- 木 → 火:木が燃えて火を生む(表現・パフォーマンス)
アーティストにとって火は、
- 「世界に見せる」「形にする」エネルギーです。
テテの命式には火がまったくありません。これは、
- 「表現したいもの」はたくさんあっても
- 「常に前に出て見せたい」という欲求はそこまで強くない
ということを意味します。
つまり、
**「作りたいから作る。見せるかどうかは別問題」**というタイプ。
スケジュールや外部期待よりも、自分の内側のタイミングを重視しやすい命式です。
金が0ということ
四柱推命で金は、
- ルール・秩序・カットする力・規範
を表します。乙木にとって金は「自分を剪定してくるハサミ」。
ここが0ということは、
- 外からの「こうあるべき」という声にそこまで縛られにくく
- 自分のペースで伸びていきたい感覚が強い
ということになります。
その代わり、
- スケジュール管理や長期計画など、金の役割は周囲の人に頼る方がうまくいきやすいタイプです。
木・土・水の三角関係 — 内側で起きているドラマ
水(亥・子)— 深い感受性と直感
テテの命式には、
- 年支:亥(水)
- 月支:子(水)
と、水の地支が2つあります。
水は、
- 感情・想像力・夢の世界
を表す要素。
ダブル水は、
- 現実よりも「空気感」「雰囲気」「フィーリング」を大事にする
- 言葉にしにくい感覚を、音・色・写真などで表現したくなる
性質を強めます。
木(乙)— アーティストとしての「芯」
年干と日干がどちらも乙木というのも重要ポイント。
- 子ども時代(年柱)
- 表の顔と内面(日日柱)
が同じ木のエネルギーでつながっているので、
- 「昔から変わらない自分らしさ」がとても強い
- 成長しても別人になるのではなく、乙木として深まっていく
という人生パターンになります。
土(戊・未)— 現実とのせめぎ合い
- 月干:戊(土/陽)
- 日支:未(土を含む)
木・土・水の関係を整理すると、
- 木は土を制する(木剋土)
- 土は水をせき止める(土剋水)
つまりテテの内側では、
- 乙木(自由で芸術的な自分)が
- 戊・未の土(現実的な責任やルール)とせめぎ合い
- その土がまた、水(感情・直感)をどう扱うかで揺れる
という、静かなドラマがいつも進行しているイメージです。
この構造が、
- 「時々とても現実的に見えるのに、急にふわっと違う世界にいるように感じる」
というテテ特有のギャップを作っています。
性格・アーティスト性を四柱で読むと
命式全体から見えるテテ像をまとめると、
- 直感型・感性型:頭で考える前に「感じる」タイプ
- ジャンルに縛られないアーティスト:音楽・写真・ファッション・演技…境界線がゆるい
- 外に出すまで時間をかける:内側で熟成させてから作品として出したい
- 静かな頑固さ:表面は柔らかいが、「ここだけは譲れない」ラインがはっきりしている
同じBTSの中でも、
- RM・ジンのようなメタル系の理性
- ジョングク・ジミンのような火の爆発力
とは違うベクトルで、
**「水と木でできた、深い森のようなアーティスト」**という印象の命式です。
恋愛・相性のヒント(乙木テテの場合)
本格的な相性診断は相手の命式も必要ですが、テテ側の傾向だけでもヒントは見えます。
感情のペースを尊重してくれる相手
乙木+水の多い命式は、
- 一気に盛り上がる恋よりも
- ゆっくり時間をかけて深くなっていく関係
に向きます。
テテにとって心地よい相手は、
- 一人の時間や創作時間をちゃんと尊重してくれる人
- 言葉少なめでも、空気で分かってくれる人
- 「今日こうしなきゃ」「毎日連絡」など、ルールを押しつけない人
になりやすいでしょう。
五行的に相性が良くなりやすいタイプ(ざっくり)
- 水が強い命式
→ 乙木をよく育ててくれる「雨」のような存在。感情面で安心感を与えてくれる。 - 柔らかい土(己土)タイプ
→ 受け止めてくれる大地のような相手。テテの水と木をやさしく支える。
一方で、
- 金が強すぎる命式
→ 乙木にとっては「切ってくるハサミ」。ルールや批判が多すぎると窮屈に感じやすい。 - 火が強すぎる命式
→ 最初は情熱的で楽しいが、ペースが合わないと疲れてしまう可能性も。
自分の四柱とテテの相性が気になる方は、
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2026年(丙午年)のテテ — 足りなかった「火」が巡ってくる年
テテの命式の一番大きな特徴は、火が0という点でした。
そのテテにとって、2026年の干支「丙午年」は強力な火の年です。
火は乙木にとって、
- 表現・アウトプット・自己主張
を意味する星。
命式になかった火が巡ってくると、
- これまで内側に溜めていた世界観が
- 一気に「作品」として外に出やすくなる
年になります。
期待できるテーマ
- テテならではの音楽・ビジュアル・アートプロジェクト
- 従来のK-POPの枠を超えたジャンル横断型の活動
- 海外ファンにも強く刺さる個人ブランドの確立
注意したいポイント
火が強くなりすぎると、
- 水(感情)が追いつかず、エネルギー切れになりやすい
- 「やりたいことが多すぎて絞れない」という迷いも出やすい
ので、
- 意識的に**休息と静かな時間(水の時間)**を確保すること
- 信頼できるスタッフや友人(金・土の役割)にペース配分を任せること
が鍵になりそうです。
自分の四柱も、テテのように読んでみませんか?
推しの命式を読むと、次は自然と**「自分の日主は何だろう?」**と気になってきます。
四柱推命は生年月日(+わかれば出生時刻)さえあれば、誰でも自分の
- 日主(コアの性質)
- 五行バランス(得意・苦手なエネルギー)
- 今年・来年の運勢
を知ることができます。
テテの命式が特別であるように、
あなたの命式にもあなただけのストーリーが詰まっています。